エイチジェイ社長・池田隼人
『女子高生ミスコン』、『男子高生ミスターコン』を主催する、株式会社エイチジェイの代表取締役が池田隼人です。写真撮影当時は現役の住吉会暴力団組員でもありました。
池田隼人は昔、関東連合に所属し、関東連合時代は下っ端のパシリだったのですが、やがて『渋谷のカリスマ』と言われるまでになり、渋谷のギャルとギャル男何千人を仕切るようになりました。
悪のファミリー集合写真
赤丸囲み左がエイチジェイ社長・池田隼人
赤丸囲み右がエイチジェイ副社長・中野輝
そして、株式会社エイチジェイの代表取締役となった池田隼人は、現役の住吉会暴力団組員であったのですが、つい先日、破門状がネット上で公開される事態となりました。
池田隼人は、株式会社エイチジェイという闇組織の豊富な資金源で、住吉会暴力団組織の若手出世株として知る人ぞ知る存在となっていたのですが・・・。
池田隼人の破門状
スーパーフリー事件 - Wikipediaより
スーパーフリー事件は、2003年5月18日に発覚した組織的な輪姦事件。
早稲田大学の元公認のサークル「スーパーフリー」のメンバーである大学生らは「ギャルは撃つための公共物だぜ」を合言葉に1999年秋から常習的に女子大生への輪姦を行っていたが、そのうちの3件が起訴され、早稲田大学の他にも東京大学、慶應義塾大学、明治大学、法政大学、学習院大学、日本大学等の学生ら合わせて14人が準強姦罪で実刑判決を受けた。
この事件は重大な社会的波紋を呼び、2004年の集団強姦罪・集団強姦致死傷罪の創設につながった。
(中 略)
スーパーフリーの代表・和田真一郎
スーパーフリーの代表・和田真一郎(当時28歳)はディスコや音楽業界にコネがあり、六本木のディスコでイベントを開いていた。
代表とメンバーらは、そのようなイベントの二次会で女性を酒に酔わせ、女性を輪姦する犯行を繰り返していた。取調べにより多数の事件が判明した。
スーパーフリーの代表者・和田真一郎及び男子大学生メンバー4人を強姦容疑で逮捕。当初、容疑者らは「合意の上」と容疑を否認したが、6月22日にはスーパーフリーが解散し、6月30日東京地検は容疑者2名を強姦容疑で起訴。7月4日には東京地検はさらに2名の容疑者を準強姦罪で起訴する。7月9日には東京地検はさらに1名の容疑者を準強姦罪で起訴。8月21日には東京地検はスーパーフリーの代表者を含む3名の容疑者を準強姦罪で起訴した。
2004年11月2日、代表に対し懲役14年の実刑判決が下る。被告人側は判決を不服として同年11月17日に控訴。2005年6月16日には最高裁第2小法廷(古田佑紀裁判長)に上告したが2005年11月1日付で棄却され、主犯を懲役14年の実刑とした1、2審判決が確定する。主犯を除く13人には懲役10年~2年4ヶ月の実刑判決が確定した。
赤丸囲みが池田隼人
ヤリたい放題の池田隼人
赤丸囲みのその手はさすがに『アウト』!
これが『女子高生ミスコン』を主催し、JC・JKを扱う会社の社長だというのだから、あきれてしまいます。
2012年7月12日、全国で8500人以上のメンバー数を誇る巨大ギャルサークル「ハローDJ フクイプロジェクト」(以下、ハロフク)の代表である福井雅啓(まさひろ)容疑者(43歳、通称“DJ Fukui”)が児童福祉法違反の容疑で逮捕された、との発表があった。「雑誌に出られる」と女子中学生(当時)を誘い、わいせつ行為を行なったというものだ。
現在は閉鎖されたハロフクのホームページ
ギャルサーブーム終焉以降も人気を集め、8500以上のメンバーが在籍していた
「ギャルサーブームの全盛期は6、7年前。それ以降は急激に数が減りましたが、現在でも渋谷を中心にいくつものギャルサーが活動しています。その大半は数十人程度の規模なのですが、1999年に福井が立ち上げたハロフクは特殊で、1万人近いメンバーが在籍していました。全国の主要都市を中心に20以上の支部があり、また、その支部に数人から数十人規模のギャルサーが下部組織的にたくさん登録していたんです」(ギャル雑誌ライターK氏)
個人で直接加入しているギャルも多いが、ハロフクは中小規模ギャルサーの集合体という側面も持っていたようだ。
ギャル雑誌「egg」に読者モデルを紹介
「福井は渋谷界隈で長年DJをやっていただけあり、『egg』をはじめとした複数のギャル雑誌の編集部にコネがあったのは事実。実際、福井の“お気に入り”としてプッシュされたギャルは、読者モデルとして誌面に登場していましたからね」(K氏)
DJ Fukuiこと福井雅啓
「福井が食ったのは報道されたコだけじゃないよ。もう数えきれないぐらいのハロメン(ハロフクのメンバー)が食われちゃってるし! 福井は超ロリコン野郎だからターゲットは中2から高2ぐらい。東京支部には現役メンバーが400人以上いたんだけど、ガチでそのうちの100人は食われてるんじゃないかって勢いだったし」
400人中100人とは恐ろしい数字。しかし、イケメンでもない中年の福井容疑者が、なぜそんなに大きな力を持つようになったのだろう?
ハローDJ Fukuiプロジェクト
「ハロメンはチーム分けされてて、上からチームF、チームA、チームK、チームB、研修生ってピラミッド式になってるの。研修生からスタートしてチーム入りするのが一番大変で、その昇格の権限は全部福井が握ってるんだよね。もとからかわいいコとかは普通に昇格していけるんだけど、そうじゃないコは福井とエッチしてチーム入りするってのが暗黙の了解みたいになってた」(元ハロフクギャル)
AKB48を模したチーム名でランクづけし、ギャルたちの功名心を煽(あお)り、自らはその集団の“教祖”として君臨していたというわけだ。
悪のファミリー集合写真
赤丸囲み中央がエイチジェイ社長・池田隼人
「福井がさらにあくどいのは、ハロメンからカネも巻き上げてたってこと! 載るスペースの大きさによって値段は変わるんだけど、ギャル雑誌の撮影に参加するのに1回につき数万円から30万円、福井に払わなきゃいけないんだよね。
完全にボッタクリ。ルックスがいいコとか福井とエッチしたコはタダで載れるんだけど、私なんか今までで合計100万円ぐらい払って載せてもらってたんだよ。私の友達なんか福井とヤッた上にカネも払わされてたし。マジ最悪っしょ!!」(元ハロフクギャル)
ハローDJ Fukuiプロジェクト
まさにやりたい放題だった福井容疑者。だが、激怒するこのギャルを尻目に、最上位チームのチームFに所属していたハロメンのブログを見ると、福井容疑者の逮捕後にもかかわらず、「(福井に)感謝ですょお。いまでもハロフク好きですもん」「(雑誌に出られたのは)すべて福井さんのおかげなの」といった書き込みが多数見られ、いまだに福井容疑者をあがめるメンバーも少なくない。
「週刊文春」(文藝春秋/8月2日号)では、「コンドームもつけずに打たれ(ヤラれ)た。暴力団の名前を出したり、『雑誌に出さないぞ』『別れるならカネを払え』と言われた」という被害者の少女の声を掲載している。
しかも池田隼人は、薬物使用の「キメセク」により女子中高生を言いなりにさせています。まさに、「ヤクザ」の手法なのです。最低です!
ヤリたい放題の池田隼人
セクハラ、パワハラ何でもありの社長
これが『女子高生ミスコン』を主催し、JC・JKを扱う会社の社長だというのだから、あきれてしまいます。
赤丸囲み中央が池田隼人(池田隼人をあがめるメンバーに囲まれ、まんざらでもない様子)
赤丸囲み右が、ハニートラップ要員・寿るい
ヤリたい放題の池田隼人
赤丸囲みのそれはさすがに『アウト』!
違法薬物に関して、「著名人は、10倍の金額で購入してくれる!」が口ぐせの池田隼人は、現役の住吉会暴力団組員として幅広い交遊関係を持っています。
松浦勝人エイベックス・グループ・ホールディングス代表取締役社長CEO と 池田隼人
ホリエモン と 池田隼人
藤田晋サイバーエージェント代表取締役社長 と 池田隼人
相川佳之・湘南美容外科クリニック総括院長 と 池田隼人
GENKING と 池田隼人
赤丸囲み中央がGENKING
赤丸囲み左がエイチジェイ社長・池田隼人
赤丸囲み右がエイチジェイ副社長・中野輝
池田隼人